基本は日々の食事から

「元気の秘密」の中でも自他とも認めるもっとも重要な要素は、日々の食事です。60歳で胃がんになり、それ以前の人生をリセットしましたが、食生活も一変しました。

ベースとなるのは、20数種類の食材を炊き込んだ発芽玄米の海苔巻きです。
そして副食のメインは、自給自足の野菜たち・・・こう書くと、玄米菜食主義者?と思われがちですが、中尾友一は何でも食べます。

追っかけ隊の楽しみは、大会で同行した旅先で、美味しいものを中尾友一に食べてもらうこと。
2シーズン追っかけていますが、何でも食べてくれます。時々リサーチに失敗して、あまり美味しくないところになってしまっても、必ず一口は食べてくれます。但し、二口目はありません。
美味しいとなると、びっくりするほど箸が進みます。そんなときは、「一生懸命調べておいてよかったなあ・・・」と追っかけ隊冥利に浸ります。

普段きれいな食事をしているためか、舌が繊細なのでしょう。ごまかしがききません。

テレビなどの報道では、とかく発芽玄米の海苔巻きだけがクローズアップされていますが、肉も魚も甘いものも、程よく食べているのです、但しあくまで程よくです、念のため。

おいおい食事の内容をご披露しますが、まずは最近の旅先での常備食をご紹介します。

旅先の食事

旅先でも朝食や昼食は原則として、自宅から持参したものを食べています。

この写真は、フィジカルチェックで上京した際のものです。

主食は自宅と同じ、発芽玄米+20数種類の食材入り海苔巻き・・この海苔巻きは、余程暑いところを持ち歩かない限り、2−3日もちます。
2日目くらいの方が熟成して美味しいそうです。
そうそう、海苔巻きには必ず梅干が入っています。日本の知恵ですね。

野菜が十分とれないため、缶入りの野菜スープと豆乳を加えます。
そのほか、金山寺味噌や練り味噌、油味噌(石垣島産)を海苔巻きにトッピングすることが多いようです。これで、のどのすべりもよくなります。

更にホテルや宿がなじみの場合には、トマト、ゆでたブロッコリーを用意してもらうこともあります。

忙しいとコンビニ食になってしまう方、ぜひ参考にしてください。