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大切なのはコンディショニング
トレーニングが上手くても、コンディショニングが下手では強くなれません。
大切なのは「その日の疲労をその日のうちにとること」!
と言ってしまえば簡単ですが、それができないために、疲労が毎日蓄積して、やがては故障やケガにつながります。23年に及ぶトライアスリートとしての歳月の中で、中尾友一には1年間のブランクがあります。1992年のことです。ケガが原因でトライアスロンはおろか、走ることも、歩くことでさえ辛い日々でした。いい治療法があると聞けば、藁にもすがる思いで試しました。しかし一度悲鳴をあげた中尾の足は、1年間悲鳴を上げ続けました。
「もうだめだ。二度と走ることはできない」
あきらめかけた中尾が最後ののぞみをかけてコンタクトを取ったのは、坂本雄次氏(現・潟宴塔iーズ・ウェルネス代表取締役)。
「中尾さん、これしかないでしょう」
と紹介された治療法が、なんと私たち追っかけた隊の主要メンバーが生業とする物理療法(詳細はスポンサーサイト参照)だったのです。
1ヶ月後、中尾は10キロを走ることができ、それから14年、中尾は走り続けています。
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